親なら当然、のびのびと子供を育てたいもの。しかし、子供は心身ともに、日々成長していきます。子供にとって、少しでもいい家作りをするには、どのようなことに心がければよいのでしょうか?
今回は竹岡さんのおうちのゴーヤのお話です。夏の暑い時期、ゴーヤは食べる楽しみだけでなく、夏の暑さ対策にも大活躍でした。
今回はマンションでのリフォームに関してのご質問。戸建続きのマンションを購入した場合、間の壁にドアを設けたり、ベランダの間の壁を取っ払ったりはできるのでしょうか?キーポイントとなるのは専有部分。回りと共同生活だからこそのルールがありました。
お届けするのは閑静な高級住宅街にあるいかにも「外国の家!」です。家族の絆を大切にするアルゼンチンの人々の暮らしとは?話は変わりますが、日本の8倍の面積をもつアルゼンチンですが、通勤に便利な市街地ではマンション住まいの方がたくさんいらっしゃいます。
オーストラリアではロケーションや眺めのいい家、贅沢な造りの家はオークションで購入するのが多いんです。海の街、シドニーならではの贅沢な眺望を生かした贅沢なリフォームをお届けします。
最近少なくなってきた縁側。コミュニケーションスペースとして活躍してくれます。見たことがない方もいらっしゃるかもしれませんね。縁側を設置するには規模の大きなリフォームが必要ですが、濡れ縁なら気軽に設置できます。
エッフェル塔や凱旋門、歴史的モニュメントが数多く立ち並び、街そのものが博物館とうたわれる都、パリ。街は見事な区画整理がほどこされ、通りの大小すべてに名前がつけられています。約105km2の面積に210万人以上が暮らし、ところ狭しと軒を連ねるアパルトマン。パリで親子3人で暮らす家族のリフォームとは・・・
勤務先が変わり通勤時間が長く毎日がヘトヘトに。職場に近くに築43年の賃貸住宅を借りました。さすがに古い住まいなだけあり、快適に使える空間ではありません。キッチンの交換、洗面脱衣所の調整。快適な住まいへと変身!
敷地面積10坪、2階と合計18坪の空間でゆったりとした階段、広い浴室、ウォークインクローゼットなどなど。ちょっとした工夫でこんなに快適なリフォームができます。
まず玄関から廊下で10センチの段差、トイレに入るのに10センチの段差、リビングに入るのに10センチの段差。とにかくマンションの中が段差だらけなんです。そんな悩みを解消するべくスケルトンリフォームを行うのですが、リフォーム中の住まいを決めなければいけません。
73歳で老後もひとりで元気に暮らせるようにとリフォームをおこないました。それには、まず、一番大切なことが、怪我をしないことです。年をとって、一番怖いのは怪我です。家の中で転んで寝たきりになったら大変です。どんなところで転ぶのでしょうか。一番多いのが段差、それもちょっとした段差です。
子供たちと接することが出来るように行った対面カウンター式へのキッチンリフォーム。施主さまから「ありがとう」の電話が入り、「対面キッチンは正解でしたか」と問いかけますが、「それよりも心地よい暖かさの床暖房です」ときっぱり答えられました。
正月は正月用のリースを飾るのもいいけれど、他にも何かないのかとデパートをくまなく探しました。でも、よくよく考えると何も正月用品にこだわらなくてもいいのではないでしょうか。身近にあるものを使って、自分流に楽しくお正月飾りをつくってみてはいかがでしょうか。
キッチンの機能や高さの調整からキッチン周りの収納配置、取り付ける食洗機選びなど使いやすいようにキッチンリフォームをしました。
キッチンがオーダーで作れるのであれば、オーダーキッチンを作りたいという主婦の要望を取り入れたキッチンリフォーム。
土地を探すときついつい休日のみ探すことになりがちですが、気に入った土地があったら平日も、雨の日も何度も足を運んで見てみましょう。休日には見れないその土地の顔があります。
家庭で食べる料理を、料理店のように美味しく見せるにはどうしたらいいのだろうか。照明を工夫するだけで簡単に美味しい料理と雰囲気に早変わりです。
子育ては誰でも経験することですがせっかく子育てをするのだったら楽しいほうがよいにきまってます。楽しい家にするには、ぐるぐる回れる家、回遊できる家がよいと書きましたが今回はその回遊できる家のお話です。
寝苦しい夏の夜を快適にするルーバー通風雨戸のご紹介。雨戸を閉めた状態で風が入ってきます。また雨戸自体とルーバー部分にそれぞれ鍵が付いているので防犯上の安全も考慮された作りになっています。
リフォームでは、大規模な間取り変更等のほか、仕上げの内装材選びも大切なポイント。どんなものを選ぶかによって部屋の印象が大きく変わってしまううえ、素材が持つ特性は日常の過ごしやすさを左右します。そこで今回は、環境や身体に優しい、自然素材を使った内装材のリフォームをご提案していきます。
海と砂漠に囲まれた高級リゾート地として急成長中の、ドバイ。 まるで大波が陸地をのみこむかのような勢いで、近代的建造物がドバイの砂地を覆いつつあります。 今回ご紹介するリーガン氏のビラも、そのひとつ。でも住宅ですから、オフィスビルなどよりは暮らしの知恵も見えやすいもの。氏の住まいを参考に、この地域ならではの住模様にせまります。
バリアフリーに配慮したリフォームのポイントをご紹介。。「使い勝手が悪い」だけでなく、時には大きな事故や怪我につながってしまうことも。起こってからでは取り返しがつきません。ゆくゆくは、必ずやってくる自分たちの老後も考えて、高齢者に優しい家へのリフォームを今から考えておきたいところです。
キッチン、ダイニング、リビングをワンセットにプランニングした自分の部屋 つくり。主婦の君江さんが家事と自分の時間を両立させた間取り変更のリフォームです。
1960年代ごろから自動車産業をはじめ、製造業で栄えてきたマハーラシュトラ州プネは、「東洋のオックスフォード」との別名を持つほど優れた人材を輩出する文教都市としても知られ、インド国内はもとより、世界中から人が集まってきています。 そんなプネに生まれ育ち、最先端のIT産業に20年以上携わってきた、市内の中堅ソフトウェア会社で幹部役員として勤める女性が、大家族ながらもお互いのプライバシーを守りつつ、快適に暮らしている家を見せて下さいました。
リフォームや建て替えをする際に、どうしても後回しになりがちな“照明”ですが、実は、お部屋の雰囲気を左右する重要なポイントなのだそうです。 長年にわたり“照明”を軸とした空間プロデュースを提案し続けてきた『山田照明株式会社』さんに、センスアップできる照明の選び方をお伺いしました。
防犯対策をする前に、まず必要なのは侵入してくる犯人の視点から家をチェックすること。大丈夫だと思っていても、危険な場所は意外とあります。家をぐるりと見渡して、細部を調査。どこが危険なゾーンなのか、リフォーム前にしっかりと見極めていきましょう。
「パソコンや周辺機器を設置して自宅に仕事部屋を確保したい」「誰にもじゃまされず読書できる空間がほしい」等々、“書斎”のある家は、一家の大黒柱であるお父さんの長年の夢ではないでしょうか。
空にそびえるスカイスクレイパー、建ち並ぶネオンの数々。香港に対して抱いている一般的なイメージは、そういった都会の光の洪水ではないでしょうか。ところがちょっと郊外に出ると、バナナの葉が風に遊ぶ、南国風の田園風景に出会えるのです。
古くから人間のパートナーとして愛されているペット。最近では人に安らぎを与えるため「コンパニオン・アニマル」とも呼ばれ、まさにその存在は家族の一員となっています。心地よくペットと住むことのできる家は、飼い主にとって憧れです。
「歩美が自分の部屋が欲しい、と言い始めました」という電話を松山さんからもらったのは、正月休みのあけた1月10日過ぎです。「その時がきましたね」と、私。松山さんの家は、アトリエ雲で設計した家で…
オーダーカーテンはもちろんのこと、壁紙や床材、椅子生地にいたるまで、住まいのトータルコーディネートを手がけるメーカー【サンゲツ】さん。「カーテン選びは、住まいの新築やリフォーム時において、つい後回しにされがちです…
地震がほとんどないイギリスでは、築100年、200年の家は常識。古いほど価値が上がるという住宅事情は、古いものを大切にするイギリスならではかも知れません。なかにはアンティークのステンドグラスやタイルなど、その家ができた頃のオリジナルの特徴を残しているものも多く…